政策法務教育コース(2008年4月入学用)

政策法務教育コース入試FAQ

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Q1 入学試験の出願資格はどうなりますか。
A1 政策法務教育コースの出願資格としては、大学を卒業したこと等のほか、公共政策に関する実務に3年以上携わったことが必要です。

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Q2 入学試験の方法はどうなりますか。
A2 入学試験は、第1次選考(書類選考)と第2次選考(面接試験)により行います。第2次選考は、第1次選考の合格者に対して行います。

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Q3 第1次選考(書類選考)はどのように行われますか。
A3 第1次選考(書類選考)においては、実務経験及び勉学計画書に基づき、公共政策に関する意欲及び問題意識等が審査されます。

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Q4 第2次選考(面接試験)の方法はどうなりますか。
A4 第2次選考(面接試験)は、出願者がその実務経験や勉学計画書、出願者身上書などに基づいて、複数の面接実施委員から個別にロ頭試問を受けるという形式で、行う予定です。

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Q5 入学定員は何名ですか。
A5 政策法務教育コースの入学定員は、当分の間は1学年若干名の予定です。

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Q6 入学料・授業料はどうなりますか。
A6 現在、入学時の必要経費としては、入学料282,000円、授業料前期分267,900円(年額535,800円)となっています。なお、在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定時から新授業料が適用されます。

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Q7 修士論文は課されるのでしょうか。
A7 修士論文は課されませんが、公共政策ワークショップにおいて、報告書を作成してもらう予定です。

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Q8 希望の授業はすべて履修できるのでしょうか。
A8 公共政策大学院では、通常コースを含めて1学年30名の少人数教育を行いますので、希望の授業はすべて履修可能です。

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Q9 社会人が年次有給休暇等を利用して、週1回程度の出席で履修できるようなカリキュラムにならないでしょうか。
A9 政策法務教育コースにおいては、公共政策ワークショップを含めた授業科目を1年間に集中して履修することとなります。そのため、職務に従事しながら通学することは困難であると思われます。

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