最終報告会目前の様子

 4月に始まった公共政策ワークショップⅠもいよいよ今月21日、22日の最終報告会でクライマックスを迎えます。これまでの調査をつうじて浮かび上がってきた課題・問題に関する政策提言(解決策)を各グループが45分間を使って発表します。その後に約1時間の質疑応答が待っています。

 各学生は、自分の担当箇所の説明内容を全て頭に叩き込み、メモではなく聴衆を見ながらプレゼンをすることが求められます。そのプレゼンの準備の他に、パワーポイントや参考資料を準備しなければなりません。当日フロアから出される質問に可能な限り的確に回答するための想定問答もおこないます。まさにグループの総力を挙げての作業となります。

 その作業に没頭する各グループの作業現場(修羅場?)をお見せいたします。

写真WSA
ワークショップAの作業風景
写真WSB
ワークショップBの作業風景
写真WSC
ワークショップCの作業風景
写真WSD
ワークショップDの作業風景

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