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公共政策ワークショップⅠ中間報告会の開催報告

会場全体

 7月7日の午前8時50から午後6時半にかけて、本学の1年生が所属する公共政策ワークショップⅠの中間報告会がおこなわれました。
 当日は以下のような形で報告がおこなわれました。


Bワークショップ(08:50-10:50) 子供の貧困対策の更なる推進に向けた政策研究

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Cワークショップ(11:05-13:05) 長期マクロ対外政策 歴史・策定体制・試論

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Dワークショップ(14:05-16:05) 東北地域からエネルギー施策を考える

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Aワークショップ(16:20-18:20) 人口減少社会に対応したまちづくり法制に関する研究

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 4月に調査を開始してからはやくも3ヶ月以上が過ぎ、それぞれのワークショップが自分たちの調査対象となっているフィールドについて、またフィールドワークを通じて発見したことについて報告をいたしました。各ワークショップの報告時間は40分。各メンバーが50人前後の聴衆の前で自分の担当分野についてプレゼンテーションをおこないました。多くの学生が5分前後のプレゼンをおこないましたが、なかには10分の時間を割り当てられた学生もいました。

 本学の場合、報告者は基本的にメモではなく聴衆の顔を見て話すことが奨励されているので、プレゼンの内容は事前に暗記する必要があります。このため、多くの学生が中間報告会の前日までプレゼンの練習に励んでおりました。こうした鍛練を積んでこそ「伝える力」・「共感してもらう力」が磨かれます。

 プレゼンが終わった後は、合計70分の質疑応答の時間が待っています。他のワークショップに所属する同級、修士2年の学生、そして教員から次々に提起される問題にスムーズかつ的確に回答をする必要があります。誰がどの質問に答えるのかを瞬時に判断すると共に他のメンバーの回答に補足を加えるなどのチームワークが試されます。

 70分間のディスカッションで浮かび上がってきた問題や課題は、12月の最終報告会までにクリアすることが求められます。

 中間報告会は、昨年度から公開しております。今年度は十数名の方が見学に来てくださいました。最終報告会では、今回の議論を踏まえた政策提言をおこないますので、ぜひまた御参加ください。

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