公共政策大学院TOP > 入試情報 > 令和4(2022)年4月入学用(第1期募集) > 令和4(2022)年度第一期募集の実施方法について

令和4(2022)年度第一期募集の実施方法について

2021年 9 月 21 日 東北大学公共政策大学院

 令和 4(2022)年度第一期募集は、学生募集要項記載の通り、小論文試験・口述試験の双方をオンラインで実施します。試験実施の詳細は、受験票の発送時に、書面およびメールにてあらためてお伝えします 。

  1. 小論文試験

     9月30日(木)午前 9 時に、電子メール等の手段で、小論文問題を出題します。例年通り四題の中から一つを選び、 word ファイル で作成して、オンラインで提出する形式となります。提出期限は、10 月1日(金)午後3 時 とします 。小論文作成にあたり、インターネットを含む参考資料を閲覧することは妨げませんが、例年の選考方法に倣って1時間 30 分で執筆する分量を想定し、文字数の上限は5000 字とします。

  2. 口述試験

     10 月 2 日(土)11 時〜18 時の間、10 月3 日(日) 9 時〜 16 時の間で、50 分間の口述試験を実施する予定です。口述試験では原則として Zoom を使用します。 受験者本人以外に誰も入ってこない個室、光回線等の高速ネットワーク環境、カメラ・マイク 付き PC、緊急連絡用の携帯電話が必要となりますので、受験者の責任において用意して下さい。

     口述試験の時間や Zoom 会議室 URL は、受験票の発送時に、書面およびメールにてお伝えします。試験当日までに、事前の接続確認(PCでの Zoom 接続、携帯電話の確認等)を行う機会を設けますが、その詳細も、受験票の発送時に、あらためてお伝えします。

以上

▲このページの先頭へ