東北大学公共政策    

令和5(2023)年度第1期募集の実施方法について

令和5(2023)年度第1期募集は、学生募集要項記載の通り、小論文試験・口述試験の双方をオンラインで実施します。
試験実施の詳細は、受験票の発送時に、書面およびメールにてあらためてお伝えします 。

1. 小論文試験

9月29日(木)午前9時に、電子メール等の手段で、小論文問題を出題します。
3分野の中から1つを選び、wordファイルで作成して、オンラインで提出する形式となります。
提出期限は、9月30日(金)午後3時とします。小論文作成にあたり、インターネットを含む参考資料を閲覧することは妨げませんが、例年の選考方法に倣って1時間30分で執筆する分量を想定し、文字数の上限は5000字とします。

 

2. 口述試験

10月1日(土)午前11時~午後6時の間、10月2日(日)午前9時~午後4時の間で、50分間の口述試験を実施する予定です。口述試験では原則として『Zoom』を使用します。
受験者本人以外に誰も入ってこない個室、光回線等の高速ネットワーク環境、カメラ・マイク付きPC、緊急連絡用の携帯電話が必要となりますので、受験者の責任において用意して下さい。

口述試験の時間や『Zoom』会議室URLは、受験票の発送時に、書面およびメールにてお伝えします。
試験当日までに、事前の接続確認(PCでの『Zoom』接続、携帯電話の確認等)を行う機会を設けますが、その詳細も、受験票の発送時に、あらためてお伝えします。

以上

2022年9月14日 東北大学公共政策大学院

このページのTOPへ