東北大学公共政策    

ワークショップD活動報告・第2弾

ワークショップD活動報告・第2弾

夏休み期間に入った8月、ワークショップDには警察庁から新たに着任された坪原和洋教授をお迎えし、学生8名(うち、社会人学生2名)が3名の教授の下で学ぶ新体制をスタートさせました。

8月27日には、大教室と各自の自宅等とをオンラインで繋ぐハイブリッド型で、顔合わせの会合が開催されました。

自己紹介は大きな画面で

この日は、各自の自己紹介に加えて、中間報告会後に、静岡県内の「事前復興」の取り組みについて、自主的に調査した成果のシェアなどを短い時間で集中して行いました。

オンラインでのプレゼンテーション

宮城県にも緊急事態宣言が発令され、夏期休暇中に計画していた気仙沼での合宿の開催は、ひとまず見送ることになりましたが、感染症対策に気を配りながら、前期からチームで培ってきたオンライン授業の技術を駆使して、今後も調査・研究を進めて参ります。(WSDチューター寺門瞳)

 

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