東北大学公共政策    

ワークショップA活動報告・第1弾

ワークショップAでは、6月14日・15日に、山形県寒河江市を訪問し、同市のプロジェクト(サクランボ収穫ボランティア事業)に参加したところ、多くの報道機関からその様子がテレビ放映・新聞報道されました!

 

TV報道

【NHK山形】

https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20220614/6020014138.html

 

【山形放送】

https://www.yts.co.jp/news/news-79067/

新聞報道

【河北新報、山形新聞、日本農業新聞】

このほか、寒河江市でのフィールドワークの様子を、写真でも紹介します。ぜひ、ご覧下さい。

 

【サクランボの収穫作業】

農家の方が大切に育てた宝石のようなサクランボを丁寧に収穫しました。みんな、初体験です。

年は関係ありません

【寒河江市役所の方との勉強会】

市の政策について、勉強会・交流会も行いました。なお、交流会の様子は、お恥ずかしいので写真はありません。

 

【サクランボの箱詰め作業も体験しました】

宝石のようなサクランボの箱詰め

【おまけ】

報道のメイキングシーン(取材の様子)と、今回の1泊2日の寒河江市訪問を通じて男の友情が深まった思い出写真です。

メイキングシーン③
男の友情?

【最後に】

暖かく受け入れてくれた寒河江市役所の皆様、佐藤農園の皆様。本当にありがとうございました。同市のサクランボ収穫体験事業は、農業振興政策という切り口だけなく、地方の労働不足対策(労働政策)としても、また、都市との交流事業(観光政策)としても意義のある取り組みだと思います。

今回の寒河江市訪問のフィールドワークで得た経験・知見を、座学だけでなく、現場の意見に基づいたWS‐Aの政策提案に昇華できるよう、さらに研究活動を重ねていきたいと思います。

 

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