東北大学公共政策    

日本銀行の業務説明会を開催しました

日本銀行の業務説明会が3月6日、片平のエクステンション教育研究棟で開かれ、オンライン参加を含め約10人の学生が参加しました。本説明会は公共政策大学院が主催し、法学部が共催。法学研究科としては初めての実施となりました。

◇仙台支店・福山泰弘次長が基調説明
前半では、同行仙台支店の福山泰弘次長が登壇し、物価と金融システムの安定を担う中央銀行の役割について解説しました。金融政策、プルーデンス、発券、調査研究など、多岐にわたる業務に約4600名の職員が携わっていることが紹介されました。さらに、総合職や特定職など四つの職域や異動の仕組み、27年度の採用情報などについても説明がありました。
 

◇本学卒業生との懇談
後半には本学出身の主査、今野琢人さん(教育学部卒)と、入行一年目の鈴木陽香さん(経済学部卒)が参加し、学生との懇談が行われました。会場からは志望動機や働き方、やりがいについてなど、さまざまな質問が寄せられました。
お二人は「自分が手掛けた調査がデータとなり、記者会見で発表されたり、企業での分析に引用されたりすると、大きな手ごたえを感じる」などと話し、現場での経験を踏まえた率直な意見を共有しました。
 

◇中央銀行への理解深まる
本説明会を通じて、学生たちは中央銀行の役割と業務内容について理解を深める機会となりました。今後も本研究科では、キャリア形成に役立つ企画を継続して実施してまいります。

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