東北大学公共政策    

新入生オリエンテーションを開催しました

東北大学公共政策大学院では新1年生30名を迎え、4月1日に新入生オリエンテーションを実施しました。

冒頭、法学研究科の久保野恵美子研究科長(民法)が「仙台では昨日、平年より8日早く開花が発表されました。桜とともに皆様をお迎えできてうれしいです」と歓迎のあいさつをしました。伏見岳人院長(日本政治外交史)は「1日も早く環境に慣れ、教員が持っている情報、ネットワークを大いに使ってほしい」と激励しました。

続いて紹介された教員陣からは「2年は想像より早く終わってしまう。若い視点での政策提言を待っている」などと新入生の学びや発信に期待する声が相次ぎました。

◇ワークショップの政策課題を説明

午後の部では、大学院の中核的な科目である公共政策ワークショップⅠの研究チームを指導する4名の主担当教員(中央官庁等から派遣されている実務家教員)が、各チームの政策課題について説明しました。

 

ワークショップA主担当教員 原田賢一郎教授
テーマ:「人口減少下でも持続可能なまちをつくるために山形市が進めるべきことは何か?」

 

ワークショップB主担当教員 川野豊教授
テーマ:「食と農の持続可能性に関する研究」

 

ワークショップC主担当教員 小林雪治教授
テーマ:「国民の理解と支持を得られる国際協力のあり方を考える~共創と環流の理念の具体化に向けて~」

 

ワークショップD主担当教員 度山徹教授
テーマ:「居場所作りから考えるソーシャル・インクルージョン」

 

4教授によるプレゼンテーションのあと、学生たちは4つの教室に分かれ、ワークショップ副担当教員も交えた教員との質疑に臨みました。20分単位で教室を移動しながらそれぞれのテーマや自身が関心を持つ領域などについて、活発に意見交換しました。夜には恒例の歓迎会が開かれ、多くの教員や修士2年の学生も参加し、親睦を深めました。

学生たちは3日までに志望先を申請。4チームのメンバーは6日に発表され、7日から早速グループ研究が始まりました。各チームの政策提言に向けた中間報告会は7月に予定されており、一般にも公開されます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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